出品目録
魯迅詩 自嘲
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会長 西田寿山 |
| 寿福
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副会長 西田鶴城 |
| 天地寿 |
前会長 西田王堂 |
古松老鷹 |
前会長 西田王堂 |
| 四苦八苦 | 前会長 西田王堂 |
会員の部
―軸装―
慶雲興
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秋山 紅穂 |
徳川家康公遺訓
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荒木 麗舟
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半渓淺碧春前雨 滿地殘紅午後風 |
飯島 柴穂
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窪田空穂 うた |
石田 清渓
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山が燃える |
石田 桃泉
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金槐和歌集より 春の歌五首 |
内田 清風
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入夜雪花連岸白 傍人燈火隔橋明 |
大河原 萌穂 |
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河井 柏真
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小西 玲穂
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寒山拾得
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阪口 梅泉
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露白風清
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塩屋 万穂
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龍虎
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高園 柏邨
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乙瑛碑 |
田中 桂舟
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千字文 行書 |
中井 麗翠
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鳥語竹陰密 雨聲荷葉香 |
中村 泉穂
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得能莫忘 |
中村 悠穂
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樹影半窓明月 蟲声一夜清秋 |
橋本 緑穂
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淮南子 人間萬事塞翁馬 |
坂東 竹汀
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荊叔作 慈恩塔に題する詩
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樋口 游穂
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書齋獨居
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藤野 弘子
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白居易作 晩望
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藤元 春川
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万葉集梅花歌三十二首并序
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古川 延子
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燕子門前三樹柳 桃花渓裏一群鵞 |
村中 百穂 |
杜甫作 絶句
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盛 翠川 |
杜甫作 絶句 ( 字体を変えて ) |
盛 翠川 |
竹声松影
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森本 優翠 |
避暑高樓
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八津川 瑛穂 |
山光澄我心
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吉田 英子
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―額装―
五体唐詩より 李白作 峨眉山月歌 |
荒木 麗舟
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良寛 戒語
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糸賀 秀草
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麝香連理草
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井上 琴祥
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耶律楚材
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猪田 桂月
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Mr. Children 「花」 より
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大山 慶子
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花よりも花を咲かせる土になれ
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門田 春琴 |
路僧妙造像記 節臨
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川前 玲月
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和敬清寂
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川見 白楊
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石鼓文
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河村 滴翠
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藤村詩抄より 流星
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小林 翠英
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万葉のうた 二首
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住田 翠汀
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李白作 友人の烏紗帽を贈るに答う |
滝川 翠祥
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五体唐詩より 李白作 早発白帝城 |
津川 久代
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老鶴雲間意 長松雪外姿
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辻 光穂
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西行 山家集 他 和歌四首 |
 本 仁穂
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十二支
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中山 渓雪
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王羲之 蘭亭叙 節臨
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西田 青堂 |
野草幽花各自香
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西田 竹園
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w-inds. 「New age dreams 」より |
平野 秀琴
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遊行
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前田 知子
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寿山福海
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松葉 蘇山
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マザーテレサのことば
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康本かおり |
平成から令和へつながる未来
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山中 春園
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本居宣長のうた |
山之内恵子 |
楊柳畫橋深淺水 桃花春岸往來船 |
吉川 音穂
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―その他―
秀歌抄より 五首
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小田垣智子
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令風和俗
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小西 淡陽
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光悦筆 素紙 和歌巻
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森本 優翠
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松洲 般若心経
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山之内恵子
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―古典臨書―
伝嵯峨天皇 勝 鬘 経（飯室切） |
内田 清風
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高野切第三種 みよしのゝ… |
大山 慶子
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藤原行成 本能寺切 節臨
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小田垣智子
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門田 春琴
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川見 白楊
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唐 太宗 晋祠銘
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小西 淡陽
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小野道風 屏風土代
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田中 桂舟
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王鐸臨 王羲之遠婦帖
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中井 麗翠
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良寛 人も三十四十をこえて… 他 |
西田 竹園 | 王羲之 般若心経 | 平野 秀琴 |
| 鄧 篆書 石如 | 前田 知子 | 高野切第三種 よのなかはゆめかうつゝか… |
康本かおり |
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八津川瑛穂 | 高野切第三種 よのなかはむかしよりやは… |
吉田 英子 |
準会員の部
静夜思
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坂本 りお
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東西金言集より 誠者天之道也… |
佐竹 碧秀
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雪先華
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西村 松雲
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三十六歌仙より 二首
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美越 栄里
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東西金言集より 自分に打ち勝つことは… |
山田三恵子
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｢きらり｣の部
古今和歌集 かみがきの… |
味村 有真
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高野切第一種 ひたちうた… |
江城紫都子
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和歌三首
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金谷 順子
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高野切第三種 きみがおもひ… |
金 美香
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高野切第三種 あしひきの… |
黄 美優
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高村光太郎詩文抄より いくらまはされても… |
澤 洋子
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一雨送晴初月百虫専夜胡秋声
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戸田理栄子 |
芭蕉句 やがて死ぬけしきは見へず蝉の声
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前田美代子 |
高野切第一種 こころざし… |
松田さくら
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万葉集梅花歌三十二首并序 |
山下 桂泉 |